July 28.2013

ふと思い立った。「今日を夏休みにしよう!」

ということで、高速バスに乗って『アントニオ・ロペス展』を観に

長崎県美術館へ向かった。福岡から2時間半の快適バスの旅。

130728_nagasaki1.jpg

 130728_nagasaki2.jpg

 130728_nagasaki3.jpg

日本初となる回顧展。
身の回りのモノや家族など、何の変哲もない日常の生活をモチーフにし、

そこに美を見出している。いつもの風景や、トイレ、部屋からのやわらかい光、

観ている側にも、どこか愛おしくそして力強く誠実な眼差しと愛情が感じられ

とてもとても感動した。

 

«グラン・ビア»早朝の20分の光を捉えるために同じ時間・同じ場所に

イーゼルを立ち続け、7年もの月日をかけた作品。

他にも、マドリードの風景を描いた作品。

しばし動けないほどの、とてつもない存在感。

 

ロペスにとっての「油彩」「素描」「彫刻」の自然な関係性。

それを感じられたことは自分にとって心地よい後押しとなった気がした。

 

会期中、出来ればもう一度足を運べたらいいな。

130728_nagasaki4.jpg

 130728_nagasaki5.jpg

卓袱料理のひとつ、ハトシロール(えび入りのすり身を食パンで挟んで揚げたもの)

を買い食い。

うんめーーーー!!!

路上で一人感動する。

 

July 17.2013

先日、結婚式の引き出物用 水引飾りをお手伝いさせていただきました。

新郎新婦の意向やイメージなど伺いながら、唯一無二のオーダーメイド。

今回は、新郎のお仕事には欠かせないアイコン「y」をピックアップして

「y熨斗」を作ることにしました!

主役の引き出物がステキなので、「y熨斗」をメインにしてあとはシンプルに

仕上げることに。

 130717_y1.jpg

箱いっぱいに入った「y熨斗」。

3本取りの水引バンドで、yの形に結びました。

 130717_y2.jpg

新郎のお仕事はwebデザイナー。毎回突っ込まれると言ってももはや過言ではない

彼のドメイン!きっと、出席されたお客様も「あはは!」って笑って下さるのでは!?

そんな想像?妄想?をしながら、一つずつ結びました。

130717_y3.jpg

 バシッと。

 130717_y4.jpg

 完成!!よ~~~く見ると、熨斗の位置が・・イロイロ。

いいんです!それがいいんです!セッティング作業は、新郎新婦も一緒に行いました。

なので、取り付ける人によって、多少のバラつきがありますが、この感覚といいますか

自分たちで、ああだこうだ言いながら当日の話や、今までの話をしながら

出席いただく方々へ感謝の気持ちを込めて仕上げていくという、この過程が

素敵だなと思います。

唯一無二の二人のストーリー。

オーダーメイドって何だかこちらまですごく幸せな気持ちになります。

今回、お手伝いさせていただきありがとうございました。

 130717_y5.jpg

主役はコチラ!夏のweddingにはぴったり!!

涼しげな貝モチーフの陶磁器です!

こちらの作家さん、Pebble Ceramic Design Studioも注目なのです☆

 

July 06.2013

130706_memo.jpg

またしても!やられちゃいました。
友人に とある作業のお手伝いをお願いしていたところ

仕上がった現物とともに、こんなかわいい紙たちがおまけで入っていた!

「余った紙がもったいなかったけん、メモ紙にしといたよ。」

田丸印房さんの茶目っけたっぷり「うっふん花魁」のハンコが押してあるというひと手間。

ニクイことしてくれるなぁ~~。

粋なひと手間。素敵です。

 

June 29.2013

130629_stamp.jpg

500円切手。昨日届いた荷物に貼られていた。

50円、80円切手に見慣れていて、それらは色とりどりのファンシー路線か

金色使いの重厚感感じるデザインのものをよく目にする。

500円の存在感。この潔い単色にハッとした。

こんな潔い切手も沢山作ってほしいな。

郵便窓口で重さを量ってもらうと、「発送しておきますね~」っと

切手らしきものを良かれと思い貼付される流れのところを、

わざわざ500円切手を貼ったこの心意気にもハッとした。

贈り物って「粋さ」が出ますよね。

 

 

June 22.2013

130622_tsutaya.jpg

東京-福岡。

この距離感が今は気持ちがいいと感じています。

お互いの大事なところを客観的に気づくことが多いということと

自分自身、観る・知る・聴くということに貪欲にもなれる。

 

少しの余裕と少しの焦り。塩梅とバランス。

 

東京へ行くと、何が何でも必ず行く場所、

言わずもがなの「代官山蔦屋書店」

圧倒的な東京感!辞書を引くとその派生語や前後にどんどん興味が走って

つい色々調べてしまう、そんな感覚を3Dで楽しめちゃう場所。

辞書の中に人間が入り込んじゃって大冒険してるような、あのワクワク感はとてつもない。

時間と空間の豊かさに、自分が「できるヤツなんじゃないか!?」とうっかり

錯覚してしまう(笑)、やる気にさせてくれる場所です。

 

やっぱり、紙の持つ安心感、テクスチャーを手で感じ、それが脳へ穏やかに伝わる

刺激は素敵です。

本っていいなーー!

 

さて。

東京時間から、福岡時間へとゆるやかに移行中。

 

 

 

 

<NEXT56789101112131415