悶絶。
「わたくし、帝国ホテルのチョコレートでごさいます」
この清く潔いデザイン。この存在感。
気品と伝統、気高さを感じます。
仕事柄、箱やカゴなどの輸送の際、メーカーさんと
「貼り箱やカゴは、空気を運ぶようなものだからね~」っとコスト面で
割に合わないよ、なんて話をよくします。
「ですよね~」なんて私も言ってますが、プライベートではかなり割の合わない
ことばかりしてまして、部屋の押入れは空気ばかりが詰め込まれています。
・・・収集癖、、こればかりは止められない。
悶絶。
「わたくし、帝国ホテルのチョコレートでごさいます」
この清く潔いデザイン。この存在感。
気品と伝統、気高さを感じます。
仕事柄、箱やカゴなどの輸送の際、メーカーさんと
「貼り箱やカゴは、空気を運ぶようなものだからね~」っとコスト面で
割に合わないよ、なんて話をよくします。
「ですよね~」なんて私も言ってますが、プライベートではかなり割の合わない
ことばかりしてまして、部屋の押入れは空気ばかりが詰め込まれています。
・・・収集癖、、こればかりは止められない。
ここ数年の恒例行事。
秋分の日は水引鶴の一人量産をせっせと行っています。
そう、年末のお正月飾り用です!
水引一本一本に集中して、大量にパーツを作っていくのです~~
そもそも、「今年もお世話になりました」のお歳暮代わりとして贈っていたのが
年賀状と似たようなもので、年々お世話になる方々が多くなり年末の一大
イベントとなりつつあります。
私は何の力も持ち合わせてはいませんが、この飾りを飾って下さった方が
幸せで良い年を迎えられますように・・・と念(!?)いえいえ、想いを込めて
大事に大事に作っております。
毎年、一人量産をして想うことは、商品を量産してくださる職人さんたちのことです。
普段は、デザインしたものを細かく指示書に書き込んで、もっとここは小さく!とか
もう少しふんわり仕上げて欲しい、など申し訳ないと思いつつも数値で表現できない
抽象的なお願いも含め、、チェックしては手直ししていただく作業をしています。
一人量産をすると、普段とは逆の立場になるので、こういう作りにすると効率的だな、
一個作るのにものすご~く手間がかかるよね・・・と、量産していただくことの
ありがたさをひしひしと感じるのです。
来年は今年よりも水引鶴の数が増えてたらいいな・・・
けど一人量産の限界もあるかも・・・
なんて。
そんなことを噛み締めながら、まだまだ一人量産は続くのです!
夏のお祭り、ロンドンオリンピックも終わり、もう秋へと移ろい行きます。
長袖でちょうどイイね、という秋の入り口が私は好きです。
秋の夜長をイメージして、水引東京スカイツリー、夜の雅をトップページに
してみました。
水引業界では、敬遠されがちなBLACKですが、使いようによっちゃぁ
アリだと思います!!!
音楽に詳しいというわけでもないんですが
飛行機に乗ると決まってクラシックを聴くのが機内での密かな楽しみです。
そのらへんの子供に負けないくらい窓にかじりついて、
瞬く間に表情を変えていく雲を眺め
ぼーーーーーーーーーーーーーっとするのが至福の時です。
劇的に次から次に形を変えては流れていく雲は、まるで私のまとまらない
色んなごちゃごちゃした考えとか、すべきことのように思えて、
クラシックを聴きながら雲を見下ろすと
もっと引いて考えてみなよー!っと自分に突っ込めるほど俯瞰できて
ものすごく冷静に粛々とした心持ちになるのです。
なんて思っていたところ
上の写真を撮った時に流れていた音楽は『スターウォーズのテーマ』。
粛々とした気持ちプラス無駄に攻めの姿勢になってみたりしつつ
欲張りな私は、機内で本も読みたいし、珈琲も飲みたいし、
あ、また雲がキレイ・・・パシャリ。
なんて結局ひとりサザエさんのような移動になってしまう。。
だってふと外を見たら、あっという間にこんな景色になってるんだもーん。
パシャリせずして何するよー!
![]()
本日、9月13日の朝日新聞の夕刊に、デザインをさせていただいた
マークス金封(祝儀袋)結婚祝・スタイリッシュシリーズ フジ が掲載されました!
![]()
「日本一の祝儀袋」
いいですね~~~!!!
商品名は「フジ」ですが、私は「富士と日の出」と呼んでいます。
日本人であるならば、富士山と日の出はこの上なくおめでたい代名詞です。
新幹線に乗ってても飛行機に乗ってても
富士山が見えると「いいことあるかも!」ってきっと思うと思うんです。
老若男女問わず。
大学受験の時は、「行きの飛行機で富士山が見えると受かる!」と
もっぱらの噂になったくらいの威力です・・
新聞の記事にも書いていただいていますが、イメージソースはタイル画。
子供の頃に行った銭湯はちょっと非日常で
別の時代に来ちゃったような特別な感じがしたものです。
そこで富士山のタイル画を観た時の昔のような今のような時空間を彷徨う
ワクワクした気持ちをご祝儀袋に写し込みたいな!っと思ってデザインしたのが
この商品なのです。
結婚祝いだけでなく、還暦のお祝いにも使っていただけたら嬉しいな~
なんて思いながら。
皆さんの富士山級なお祝いの気持ちがたくさん包まれますように!
「洒落」を忘れずに、今にフィットした商品をこれからも作っていきたいと思います。
水引と紙、伝統と現代、ヒトとヒト。
そんなモノやコトを結びつける視点でモノ作りをしている
TIERの制作のことや日々のこと。