May 06.2015
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Mountain King Park.
写真と英語の響きだけだと、イギリスのどこかの公園のよう!?
(言い過ぎ)
ココは「山王公園」と言いまして、アトリエから徒歩7秒くらいで行く
ことのできる憩いの場であります。
この公園が近いから場所を決めた!!ほぼ正解です。
春にはたくさんの桜が咲き誇り、5月はこのような清々しい新緑で満たされます。
自然と深呼吸をしてしまうから不思議なものです。

日本は四季の移ろいによって衣食住に変化があります。
昨今では夏と冬が長く、春と秋が短くなったように感じますが自然の変化を
五感で味わい、日常を美しみながら暮らしたいと思います。

ちなみにこの公園を抜けると「博多市民センター」という超ローカル施設の中に
"誰にも教えたくない喫茶店"のような図書館があるのです!!
これが最高に良いのです。



April 24.2015
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昨年末に場所を決めて、、、
ようやくこの春よりアトリエでの作業となりつつあります。
自宅から少し離れた、桜の木がたくさんある公園の側です。

いい意味で会社に通う感覚でとても集中できます。
今、ようやく実感したこと。
それはお昼1時間の使い方です。

会社員時代は、電話当番の日以外は大きなテーブルで
新聞や雑誌を読んだりしながらランチをとっていました。
電話当番の日は、ネットでNOWな情報を見ていました。
このお弁当を食べながら得る情報が、自分にとっては
意外としっかり頭に入ってくるものだったんだ、、と
ここ最近アトリエで同じような状況となり再発見したことです。

現在、計画中なのは、図書スペースを作る。です。
そんな大がかりなことはできませんが、自分にとって
心地よく読書ができる環境を整えること。(まずは形から・・・)

行き帰りの自転車は頭の整理にもってこい。
私は昔から自転車をこいでいると気分が良くなるのです。

帰り道。
群青色になった空、
新月明けの細い細い三日月を眺めながら初夏の香りが。

満開のつつじの花でした。


アトリエのある時間。


April 15.2015
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水引バッハ!制作させていただきました。
「水引でバッハをつくって欲しい!」とのご依頼を受けて以来ずっとずっと
顔の表現をどうしようかと悩んでいたある日、いつも作業終わりにカットした
切れっぱしの短い水引の美しさに感動したことを思い出しました。
油絵のように水引でバッハの顔を創る。
私自身、初の試みでしたがとても面白い作品になりました。
そして、ブルータスとゲタしかろくに描けなかった石膏デッサン。
一応勉強していて良かったと思えた瞬間でした(笑)

『Mission Bach Year』
音楽室に飾ってあった、一見気難しそうな顔をしたあのバッハ。
バッハを知るとユーモアも持ち合わせた人間味あふれる人でした――。

今年創立130周年を迎える福岡女学院。
一台のオルガンから讃美歌と聖書の教えとともに発展をしてきました。
そして「聖書」の真髄を楽曲に結晶させる聖書の音楽家、バッハ。
その真髄を体感すべく、バッハの美しい調べを知って・奏でて・聴いて。

セーラー服、日本発祥の女子校として知られる福岡女学院。
女子教育の先駆けとなった、通称「MISSION(ミッション)」から
お届けする『Mission Bach Year』は五感を総動員して楽しむ一年間の
プロジェクトです。
フィナーレを飾るのは、日本から世界へと発信する有数のバロック・オーケストラ
および合唱団として広く知られている、バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)による
バッハ最高傑作『マタイ受難曲』の演奏です。
バッハの緻密な作曲背景やその横顔も知って、最高傑作の音楽を体感しましょう!

詳細はこちらからご覧ください。



April 12.2015
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すっかり葉桜になったこちら福岡です。
桜が満開の頃、博多リバレイン1Fの茅乃舎さんでワークショップを
行いました。
この日は午前と午後の2回戦。
どちらの回も、皆さんと水引アレンジのWSを楽しんだ後、軽食タイムがあり
茅乃舎さんの美味しすぎるご飯をいただくというスタイルです。
WS前の準備段階からお出汁の香りが漂っていて、すでにおなかがグぅ~~。
(お腹がすきすぎて何度もおにぎりをいただいた私です。。)

初めてご参加いただく方、2回目の方、なんと沖縄からご参加下さった方も
いらして恐縮と感激のワークショップとなりました。(ありがとうございました!!)

基本の結びをベースにしたWS。
結び方は皆同じなのに、色合わせやサイズ感が個性豊かで、
出来上がったものはどれひとつとして同じものがなく
本当に本当に素敵な仕上がりばかりなのです!!

最後は皆さんとお話ししたり記念撮影をしたりと楽しいお時間となりました。

個人的にハマったものが・・・
天井部分から俯瞰撮影している手元のアップを皆さんが画面で確認できる
ハイテク技術!水引は細かい作業になるのでとっても助かりましたー!

ご参加下さった皆さま、スタッフの皆さま、心より感謝申し上げます。
そしてスタッフの皆さまのあたたかくご親切なおもてなしの心に
ますます茅乃舎さんのファンになった私なのでした。




February 06.2015
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現在発売中の『婦人画報 3月号』の表紙を水引で制作させていただきました。
今回2パターン作らせていただいたひとつが表紙のコチラ。

最高のギフト、手土産、3月号、などのキーワードから何を作るかを
考えていく中で
「Ma vie」
フランス語で「わたしの人生」という言葉が頭に浮かんできました。
この4つの箱は、「誕生祝い」「初節句祝い」「結婚祝い」「還暦祝い」の
人生の大きな節目でのお祝いを表現しています。
素敵な女性の「Ma vie」

もうひとつのパターンがコチラです。
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「現代の富嶽三十六景」
3月号・・・春は別れと出逢いの季節です。
新生活をスタートさせるために上京される方も多いでしょう。
かく言うわたしも、そんな一人でした。
東京の大学へ行くために母が付き添ってくれての初めての引越しを経験しました。
不安と期待。飛行機から見えた富士山。モノレールからの東京タワー。
ついさっきまでいた福岡とは全く違うこの風景が日常になるんだ・・という感覚、
今も鮮明に覚えています。
そして母との東京見物。

嬉しさも寂しさも楽しみも不安も目盛が振りきれるくらいでした。
そんな春の東京をイメージして。富士山と東京スカイツリー。

立春も過ぎ、春の入り口となりました。


最高の出会いが訪れますように。



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